こんな悩み、抱えていませんか?
経営者の方/地域活動代表の方
「働きがい/やりがいを感じてほしい」
「会社/地域を好きになってほしい」
「ビジョンや思いを浸透させたい」
中間管理職の方/中間リーダーの方
「職場に活気がない/活動がマンネリ化」
「周囲に関心がない』
「すぐ辞めてしまう/新しい人が入ってこない」
若手職員の方 /チームメンバーの方
「やりがいを感じない』
「孤立感を感じる 」
「会議で意見しづらい」
そんなお悩みをお持ちでしたら、
Nakamasagas(なかまさがす)から
「対話デザイン」を学んでみませんか?
難題の連続に成果を出し続けた秘密
それは「対話デザイン」
▶ ご当地ヨーグルトを集めたサミットで
全国から約40,000人集客
▶ 14.7%の市民会館大ホール稼働率を
3年で78%に
▶ 地域住民出演の歌合戦を1200席即完×10年
▶ 親子向け演劇企画を1200席即完×15年
▶ 事業費の4分の1を減らされながらも
住民活動を活性化した体制改革
▶ 広報誌フルカラー化&特集スタート
→総予算減。広告希望増
▶ 予算ゼロ、係1人でスタートした
シティプロモーションを住民との共創で
全国アワード最高位となる金賞を受賞
Nakamasagas
なかまさがす
・まちにマジになる仲間を探す&増やす
・【なか】もと【まさ】き【が す】きなことをやる
という2つの意味を掛け合わせています。
代表
中本正樹(元 茨城県小美玉市職員)
所在地
茨城県小美玉市
創立
2024年4月
業務内容
1.自治体、関係機関、中間支援事業者、企業の研修業務
2.シティプロモーション、広報、文化ホール活性化のアドバイス・伴走業務
3.対話デザインに係る調査研究・出版・情報発信
役職・業務提携先
(公社)全国公立文化施設協会コーディネーター
茨城県まちづくりアドバイザー
株式会社カゼグミ シティプロモーション・広報ディレクター
(一社)日本経営協会 講師
株式会社Plan-B 講師
シティプロモーションアワード実行委員会委員
本気になる人を増やす、
ファンづくりの達人。
Nakamasagas代表の中本正樹は、
一人ひとりが可能性を見つけ、磨き、光をあてる
「ダイヤモンドシティ」
小美玉市で26年間勤務。
・住民と行政の共創
・住民主体・行政支援
・企業とのパートナーシップ
による新規プロジェクトや改革を手掛けました。
「住民主役」を掲げ、
小美玉に伝わる「対話の文化」を用いて
シティプロモーション立ち上げ、広報誌改革、
まち・ひと・しごと創生総合戦略草案、広域行政、
若手による政策提案の活性化、重要政策の調整、
文化ホール開館・事業統括・住民活動支援・広報、
全国ヨーグルトサミットの立ち上げ・
事業企画・全国展開など、
多様な分野で住民と行政の共創を実践。
まちに本気になる人たちを
次々に生み出し、つなげ、
熱を持ったファン層を広げてきました。
公と民の間の共(コモンズ)の領域で活躍する
人材と組織を育成するため、2024年3月に退職。
8つの顔をもつマルチプレイヤーとして
2024年4月に起業。
①対話デザイナー
②講演・研修講師
③公立文化施設活性化コーディネーター
④シティプロモーション伴走支援者
⑤広報戦略アドバイザー
⑥写真が撮れるwebライター
⑦編集者
⑧脚本の書き方トレーナー
屋号「Nakamasagas(なかまさがす)」は、
まちにマジになる仲間を探す&増やす
【なか】もと【まさ】き【が す】きなことをやる
という2つの意味を掛け合わせています。
対話の文化(コミュニケーションデザイン)を
社会に広め、
まちにマジになる仲間と出会い、これを増やし、
公と私の間にある共(コモンズ)を活性化して
ウェルビーイングな社会の実現に貢献します。
中本正樹 プロフィール
1998年に美野里町役場(後に小美玉市役所)入庁。
26年間勤務し、2024年3月退職。
■住民主役の文化ホールづくりのプロフェッショナル
小美玉市に伝わる「対話の文化」を用いて、徹底した住民参画によって
住民の、住民による、住民のための文化ホール「四季文化館みの~れ」を誕生させた。
「住民参加→住民参画→住民主体」の事業プロセスデザインと運営を手掛け、
10分の1に減少した事業費でも年間14プロジェクトを260人の参画住民が
主体的に企画運営するみの~れに育て上げた。
旧隣町の文化ホール改革にも着手し、14.7%の大ホール稼働率を78.0%に改善。
通算16年間文化行政を担当。
全国各地から年間30を超える講演・視察研修の依頼があり、
対話の文化による自立自走型の運営を全国に広めている。
■体験の鎖をつなぐ「体験鎖設計」で政策形成
市長公室で政策調整を4年担当。
小美玉市まち・ひと・しごと創生総合戦略草案チームのリーダーを務め、
庁内若手ワーキングチーム内に対話の文化を広める。
第2期総合戦略においては、公・共・私が各々実施する事業を調査分析し、
住民視点による体験の鎖をつなぐ「体験鎖設計」という手法を用いて政策形成し、
事業のスクラップ&ビルドを果たした。
■まちにマジになる人を増やすシティプロモーション
企画部門でシティプロモーションを4年担当。
小さく美しい玉と書く市名にちなんで
「ダイヤモンドシティ小美玉 ~見つける。みがく。光をあてる~」とブランディング。
一人ひとりの可能性をダイヤの原石に見立て、
これを見つけ、みがき、光をあてるまちになろうと旗印を掲げ、
シティプロモーションの成果指標を
地域参画総量(推奨意欲・参加意欲・応援意欲)の増加に設定し、
住民の意欲を高める施策を次々に展開。
まちにマジになる人を増やし、熱を持つ青年層を拡大し、
チャレンジする人を応援する横連携が取れるまちに飛躍させた。
■産業プロモーションも対話の文化で実践
戦後、痩せた土壌を乳牛の堆肥によって肥沃な土壌に変えてきた歴史を持ち、
いまや県内1位の生乳生産量を誇る酪農のまち小美玉市。
搾りたて生乳を朝のうちにヨーグルトに加工する「おみたまヨーグルト」に光をあてて、
「第1回全国ヨーグルトサミットin小美玉(2018年)」を
多種多様な職種の市内青年層49人との共創により企画運営。
対話の文化に則り8チームに編成し、それぞれ主体的に企画立案・広報展開。
ヨーグルトミュージカル、ヨーグルト足湯など
住民ならではの発想と企画を次々と実現させ、2日間で39,000人を集め大成功を収める。
快進撃はとどまらず、第2回は岡山県真庭市、第3回は岩手県盛岡市で開催。
ご当地ヨーグルト生産者たちによる広域ネットワーク
「一般社団法人ヨグネット」が創設され、
自立自走型の産業プロモーションが展開されている。
■豊富な自治体プロポーザル(企画競争入札)経験
地方創生、シティプロモーション、広報デザイン、AIチャットボットなど
プロポーザル(企画競争入札)の仕様書作成と事業者選定に係る経験が豊富。
プロポーザルに臨む前の準備、流れ、選ばれるコツを指南。
■受賞歴
・2022年 全国初の「シティプロモーションアワード」金賞(最高位)
・2022年 全国広報コンクール広報紙部門入選(全国トップ5 )
・2021年 全国広報コンクール映像部門「ダイヤモンドシティ小美玉」入選(全国トップ5)
・2020年 全国シティセールスデザインコンテスト大賞
・2019年 全国広報コンクール映像部門「小美玉ヨーグルトストーリー」特選・総務大臣賞
・2009年 財団法人地域創造「地域創造大賞」
・2000年 建設省「対話型行政推進賞」
■ライフワーク
・公共コミュニケーション学会茨城部会(県内自治体職員有志の勉強会) 世話人
・公共コミュニケーション学会 会員
・小美玉オフサイトミーティングメンバー(小美玉市職員有志の勉強会)
・水戸市政策研究会 会員
・オンライン市役所庁内放送パーソナリティ(2023年1~6月)
・みの~れ住民劇団 演劇ファミリーMyu 脚本・プロデュース・広報・宣伝美術
・中間支援活動で活躍する人を紹介する記事「なかまサガス」を連載予定
■雑誌掲載・執筆
いばしごと(2024年)
コーキョーメグリ(public-platform.jp) (2024年)
でんきのふるさと(関係人口×シティプロモーション。2024年)
月刊ガバナンス(2024年2月号・12月号、2022年)
雑誌 地域創造(2022年、2008年、2002年)
公務員のための場づくりのすすめ(2021年)
ジチタイワークス(2020年)
DAIRYMAN(2019年)
公共コミュニケーション研究(2019年、2021年)
自治法務セミナー(2018年)
Re:BARAKI (iju-ibaraki.jp)(2018年)
TURNS(ターンズ)(2018年)
劇場・音楽堂等広報&コミュニケーションハンドブック(2017年)
地域における文化・芸術活動を担う人材の育成等に関する調査研究報告書(2016年)
■近年の講演・研修実績
公共施設活性化(劇場・音楽堂・市民会館)関係
(公社)全国公立文化施設協会、(一財)地域創造、北海道文化財団、北海道幕別町、岩手県庁、二戸市、茨城県水戸市、石岡市、栃木県足利市、野木町議会、埼玉県北本市、東京都多摩市、愛知県長久手市、武豊町、京都府福知山市、福知山市議会、大阪府豊中市、八尾市、長崎県佐世保市、熊本県熊本市、鳥取大学
まちづくり・市民協働・シティプロモーション関係
全国町村議会議長会、中小企業基盤整備機構、東京都中央区、葛飾区、中野区、小平市、青森県庁、東北町、岩手県平泉町、福島県いわき市、茨城県庁、水戸市、ひたちなか市、石岡市、筑西市、龍ケ崎市、常総広域(5市)、東海村、 埼玉県杉戸町、神奈川県平塚市、綾瀬市、静岡県焼津市、静岡県志太榛原地区広報研究会、茨城大学、茨城キリスト教大学、東京都市大学、牛久栄進高校、中央高校、美野里中(生徒対象のキャリア教育、教職員研修)、(一社)日本経営協会、(一財)電源地域振興センター、関東自主研サミット、東北オフサイトミーティング、公共コミュニケーション学会茨城部会、NPOまちづくり協会、ツナグ茨城、水戸市政策研究会、STONY(茨城県西・栃木県職員広域勉強会)、土浦市職員自主研究会、龍ケ崎市職員自主研究会、第3回全国ヨーグルトサミットin岩手シンポジウム、FOOD展、広島県三次市DMO、自治体総合フェア
医療・福祉関係
茨城県介護老人保健施設協会、茨城県介護支援専門員協会、病院マーケティングサミットJAPAN
お客様の声
・市民をその気にさせる圧倒的な対話力と巻き込み力を感じた。
・理論と経験に裏打ちされた対話デザイン、明日から実践したくなった。
・対話によるジブンゴト化が地域や会社へのエンゲージメントを高めると分かった。
・文化施設で生まれる成果がまちに広がる戦略的な展開と対話デザイン、真似します。
・中本さんの論文を事前に読んでいたが、生の話を聞いて納得。面白かった。
・対話が仕事を減らすことにつながるとは目から鱗だった。
・住民主体のまちづくりで大切な対話の仕方を実例や取組を交えて聞いて理解できた。
・具体的な数字で示したデータ(裏付け)の使い方を職場で取り入れたいと思った
・家庭の中にも通じる話。すぐに実践しようと思った。
・市民を巻き込んだシティプロモーションがすごい。とにかく「しかけ」がすごい。